圧倒的な個性!ファンキー&サイケデリックな英語フリーフォント13選!

ポップなフォントと言っても、方向性はさまざま。かわいい系や、レトロでクセのあるものまで、様々なスタイルが存在します。
そこで今回は、ポップなフォントの中でも、ファンキーでサイケデリックなスタイルに注目。数あるフリーフォントの中からおすすめの英語フォントを厳選して紹介します。今Z世代に人気の「Y2K」や「ニュートロ」デザインとも相性抜群です。
掲載しているフォントは全て商用利用可能でクレジット表記不要。ロゴデザインやチラシ、ポスターなどの印刷物にも安心して利用できます。
- 01ユニークでインパクトのある英語フォントが欲しい
- 02ファンキーでサイケデリックなフォントを探している
- 03商用利用可能・クレジット表記不要のフォントを探している
Lct Mogi
Lct Mogiは、幾何学的な形状と、飛び跳ねるような動きが特徴のフォントです。3つのウェイトを含み、バリアブルフォントにも対応しています。

https://github.com/LCTipografi/LCT-Mogi
Bagel Fat One
Bagel Fat Oneは、パンやスイーツをイメージしたフォントです。とろけるような独特の形状とマルっと可愛いフォルムが印象的な書体です。韓国のデザイナーが制作したフォントなので、ニュートロなど韓国デザインとも相性抜群です。

https://fonts.google.com/specimen/Bagel+Fat+One
Cabinet Grotesk
Cabinet Groteskは、サンセリフ体でありながら個性的なストロークが特徴のフォントです。ストロークの繋がり部分に見られる強い強弱が、親しみやすさを高めています。8つのウェイトを含み、バリアブルフォントにも対応しています。

https://www.fontshare.com/fonts/cabinet-grotesk
Oi
Oiは、1845年に誕生したスラブセリフ体の定番「Clarendon」をインスピレーションとした書体です。超がつくほどの極太スタイルは、圧倒的なインパクトを生み出します。

https://kostasbartsokas.com/oi-you-mate/
Ranchers
Ranchersは、1950年代の手描きレタリングの雰囲気を取り入れたサンセリフ体です。レトロなデザインはもちろん、キッズ向けのデザインにもよく合います。

https://fonts.google.com/specimen/Ranchers
Gyoza Font
Gyoza Fontは、90年代のアニメやコミックをインスピレーションとしたフォントです。ポップにもヴィンテージにも振れる柔軟さがあり、遊び心や親しみやすさを表現したい時におすすめです。

https://dharmasstudio.com/product/gyoza-font/
商用利用: 可能
クレジット表記: 不要
商標登録: 可能
Webフォント: 不可
※サイト内にフリーフォントのライセンス情報が掲載されていなかったため、制作者に直接連絡を取り確認しました。ご利用の際は、ご自身でも改めてご確認いただくことを推奨いたします。
Bowlby One
Bowlby Oneは、20世紀前半の活字書体をスキャンして生まれたフォントです。ところどころに見られる手書き感が、力強さと親しみやすさを両立させています。

https://fonts.google.com/specimen/Bowlby+One
Boxing
Boxingは、19世紀後半の西部開拓時代をインスピレーションとしたフォントです。横幅の広さが、どっしりとした重厚感を感じさせる書体です。

https://www.fontshare.com/fonts/boxing
Grave Presse
Grave Presseは、フランス最後の木製活字メーカー・Georges Morel社が販売していた書体がインスピレーションのフォントです。レトロな雰囲気がありながらも、高い視認性が特徴です。

https://xcicero.esad-gv.net/page/grave/
Bricolage Grotesque
Bricolage Grotesqueは、60年代のフランス・タイポグラフィの要素に、イギリス的なコンデンス書体の特徴を加えた書体です。エネルギッシュかつ個性的でありながら、読みやすさも兼ね備えています。8つのウェイトを含み、バリアブルフォントにも対応しています。

https://ateliertriay.github.io/bricolage/
Modak
Modakは、ヒンディー語などの表記に用いられるデーヴァナーガリー文字とラテン文字に対応したフォントです。ぷくっと可愛いフォルムは、ポップで親しみやすい印象を与えます。

https://ektype.in/modak-family.html
Clash Display
Clash Displayは、「Helvetica」を代表とするネオ・グロテスク書体の特徴と、軽やかでフレンドリーな雰囲気が印象的なフォントです。6つのウェイトを含み、バリアブルフォントにも対応しています。

https://www.fontshare.com/fonts/clash-display
Climate Crisis
Climate Crisisは、極太のパワフル感溢れる特徴とは対照的に、気候変動による氷の減少を表現した社会的意義のあるフォントです。
1979年から2050年までの氷の減少をバリアブルフォントで表現。1979年のウェイトが最も太く、2050年にはデザインとしては使用できないレベルまで細くなります。

https://kampanjat.hs.fi/climatefont/
デザイン事例にも興味がある方は
ファンキー・サイケデリックなデザインが好きな方には、以下のデザイン本がおすすめです。1960~70年代をインスピレーションとした良質なデザインがまとめられています。
巻末にはフォントカタログが収録されているので、フォント選びの参考資料としても最適です。
ファンカデリック 60-70年代ベースのファンク&サイケなデザイン集
[作者]ヴィクショナリー(編集), 和田 侑子(翻訳)[出版社]グラフィック社[発売日]2025/7/8
まとめ
今回の記事では、数あるポップなフォントの中から、ファンキーでサイケデリックなフリーフォントをピックアップしました。どれもウェイトが太く個性的なものが多いので、デザインに少し取り入れるだけで、一気にポップな世界観が演出できます。
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